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【Re:リベンジ】最終話ネタバレ!悪魔の手術、ラスト権力を握ったのは…(あらすじ)

『Re:リベンジ-欲望の果てに-』は、赤楚衛二主演の医療サスペンスドラマ!

『Re:リベンジ-欲望の果てに-』最終話について、ネタバレであらすじを解説していきます。2024年6月20日(木)よる10時放送。

『Re:リベンジ』最終話あらすじ

天堂記念病院の理事会が開かれた。理事長の天堂海斗(赤楚衛二)は、会長である天堂皇一郎(笹野高史)の同席のもと、医師の大友郁弥(錦戸亮)を解任しようとする。その時、朝比奈陽月(芳根京子)と、事件を知る医師・若林雄介(橋本淳)が現れる。

引用:ドラマ『Re:リベンジ』公式サイトより

『Re:リベンジ』最終話ネタバレ

海斗が罪を認める…

理事会で、海斗(赤楚衛二)は医療過誤があったことを認めます。大友(錦戸亮)は追求を手をゆるめず、会長の天堂皇一郎(笹野高史)の罪も明らかにします。

この理事会の前に、海斗は大友に罪を認め、会長を辞職させたいと伝えていました。

海斗と大友は、シラを切ろうとする天堂皇一郎に対して、記者の木下紗耶(見上愛)が飛び降りた事件を持ち出します。しかし秘書が自らの意志で、木下を殺したと自供して、会長は罪から逃れます。

悪魔の手術!?

会長は自室で高笑いしていると、胸をおさえて倒れてしまいます。心筋梗塞でした。執刀医は大友になり、手術中に殺害しようとします。

大友の母の真相が明かされます。母の手術を皇一郎が担当したものの失敗…。カルテを改ざんし、医療過誤が起こっていたのです。

大友は「みじめですね。保身のためにジタバタとあがく老人の姿は」と、病室の会長を見下ろします。

生きながらにして…

病室にいる大友と会長、手術は成功しました。大友は週刊誌を渡し、海斗の協力で、記事が完成したと伝えます。

「死ぬんですよ、あなたは。生きながらにして…」

海斗が謝罪会見の場にいました。海斗と会長の辞職、天堂記念病院の解散を発表するのです。

新理事長にはだれが?

海斗は会長につく器ではなく欲望にまみれてしまったと、大友に話します。そして新理事長には、大友が就任します…。

『Re:リベンジ』最終話登場人物

  • 天堂海斗(赤楚衛二):病院の理事長の息子
  • 大友郁弥(錦戸亮):優秀な謎多き外科医
  • 朝比奈陽月(芳根京子):海斗の恋人
  • 木下紗耶(見上 愛):海斗の記者時代の後輩
  • 天堂佑馬(青木 柚):病院の広報部に所属
  • 朝比奈美咲(白山乃愛):陽月の妹
  • 高村 実(利重 剛):理事長の秘書
  • 鮎川賢二(梶原 善):病院の外科部長
  • 三輪光成(小木茂光):病院の副院長
  • 天堂智信(光石 研):病院の理事長
  • 天堂市子(余 貴美子):病院の院長
  • 天堂皇一郎(笹野高史):病院の会長

全話ネタバレはこちらから!

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