
ドラマ『9ボーダー』は、川口春奈主演のヒューマンラブストーリー!3姉妹が、自分の生きる道を模索していきます。
ドラマ『9ボーダー』最終回について、あらすじ・ネタバレありで解説していきます!
『9ボーダー』最終話あらすじ
リニューアルしたおおば湯は、新設した酵素風呂と飲食部門の集客に伸び悩んでおり、頭を抱える七苗(川口春奈)。さらに、清澄白河で再開発計画が持ち上がり、なんとおおば湯を含む商店街が丸ごと立ち退きを要請される事態に! しかもそれはコウタロウ(松下洸平)が働く会社のプロジェクトだった…。
引用:ドラマ『9ボーダー』公式サイトより
『9ボーダー』最終話ネタバレ
目次
おおば湯がピンチ!?
七苗(川口春奈)は、リニューアルしたおおば湯の売上が伸びないことに悩みます。さらに都市開発で、おおば湯がある商店街が立ち退きの危機に。
それはコウタロウ(松下洸平)が働く会社のプロジェクトでした。
コウタロウの別れ
七苗はおおば湯の本来の魅力を活かしながら、宣伝に力を入れます。父の五郎(高橋克実)からのアイデアもあって、お客を集めることに。
コウタロウは百合子(大政絢)とウェディングドレスを選んでいるときに、かつてのあなたではないことを痛感すると別れを告げられました。
毎日思ってるよ
おおば湯再建のアイデアは、五郎がコウタロウからもらったものでした。幼なじみの陽太(木戸大聖)もコウタロウと会っていて、「毎日思ってるよ、ナナのこと」と言っていたことを伝えます。
そのとき七苗のスマホにメッセージが。「会いたいです。またあの場所で」。七苗は家を飛び出します。
そんなのいくらでも
七苗はコウタロウとの思い出の場所へ。2人はあらためてお互いの名前を呼び合います。
- 七苗「よかったら一緒にお祝いしてくれませんか?」
- コウタロウ「そんなのいくらでも」
七苗とコウタロウはおおば湯で、30歳のバースデイをお祝いします。
『9ボーダー』最終話登場人物
- 大庭七苗(川口春奈):29歳。大庭三姉妹の次女
- 成澤六月(木南晴夏):39歳。大庭三姉妹の長女
- 大庭八海(畑芽育):19歳。大庭三姉妹の三女
- コウタロウ(松下洸平):バルの従業員。過去の記憶を失っている
- 松嶋朔(井之脇海):新米公認会計士
- 高木陽太(木戸大聖):七苗の幼なじみ
- 立花祐輔(兵藤功海):八海がマッチングアプリで出会った男性
- 辻本あつ子(YOU):バルの店主
- 梅津剣(伊藤俊介/オズワルド):銭湯のアルバイト
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