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【VIVANT】野崎は裏切っていない…二重スパイである理由(13話ネタバレ考察)

VIVANT 第13話 考察 野崎は裏切っていない 二重スパイである理由

『VIVANT』第13話の考察です。ラストでとんでもない裏切りが発覚しました。野崎守(阿部寛)。シーズン1から乃木と行動を共にしてきた人物が裏切っていたということが明らかになりました。このチャンネルでは東条が本命だと伝えていたんですけれども、最大の裏切り者は野崎だったんですよね。ただ、野崎がこのまま本当に裏切り者なのかというと怪しいかなと思っていまして、二重スパイで違う目的で動いているのではないか。その辺りを考察していきます。

目次

長野はやはり別班だった

シーズン1の怪しさはすべてカモフラージュ

まず長野利彦(小日向文世)ですよね。別班だったということが明らかになって、乃木とタッグを組むことになりました。シーズン1から怪しかった防衛大学の経歴なども、ここで全部つながりましたね。ドラムのツッコミがかなり入っていましたけれど。

別班の任務として怪しまれるから、薬物中毒だったといった嘘の経歴を作っていた。これがカモフラージュだったわけです。

ブルーウォーカーとの関係は潔白

ブルーウォーカーとの関係性についても、男女関係はなかったということですね。ドラムがブルーウォーカーに思いを寄せているので色々と細かく突っ込んでいましたが、長野は身の潔白を主張していました。

新庄確保作戦の攻防

爆破と救急車を使った脱出計画

ここから新庄浩太郎(竜星涼)の確保作戦が立てられていきます。新庄も優秀な人物だと分かっているので、この攻防戦は見応えありましたよね。

出口へ誘導してそこで確保するという作戦だったのですが、新庄は乃木が来たことに気づき、カオスを作ることを考えます。チンギスが建物に爆弾を仕掛けていて、上の方で爆発するから実害は少ない。その混乱に乗じて逃げ出すという作戦です。ケチャップで血のりを塗りたくって負傷者を装い、爆破のボタンを押す。救急車が来て病院に運ばれていく。もちろんチンギス側が押さえている病院で、そこで身の安全を図ろうとしたわけですね。

裏の裏を読んでいた乃木

乃木を見ながらチンギスが「ざまあみろ」という表情をしていて、新庄も起き出して、これで脱出成功かと思いきや——さらに裏を読んでいたのが乃木たちでした。事前の調査で建物に爆弾が仕掛けられていることまで把握していたんですね。救急車の運転手が乃木側の人間で、この2人をそのまま確保したというわけです。

拷問で判明した「新庄もチンギスも白」

別班名物の尋問

ここから拷問になっていきます。当然F乃木が出てくるわけですが、これはもう別班名物と言ってもいいでしょうね。新庄の両親を確保して首を吊らせようとする。父親を早々に落として、新庄に吐かせようとするわけです。

ところが新庄は何も知らなかった。別班の情報を売っていないということが確定しました。本当に何の話をしているのか分からないと言っていて、ここまで追い詰めても吐かなかったということは、完全に白だったんですね。

チンギスの行動原理は恋愛感情だった

一方でチンギスはどうだったのか。メールも送っていたけれど、それは別班の情報ではなかった。ではなぜ新庄にかまっていたのかというと、これは単純に恋愛感情だったということですね。テントで関わりを持った時からそういう気持ちがあった、と。AIの判定でも99%真実ということで、この2人の潔白が確定しました。

最大の裏切り者は野崎守だった

東条はメインの裏切り者ではなかった

では誰が売ったんだという話になります。空港のアクセス記録などをブルーウォーカーとAIが協力して調査していくと、まず東条翔太(濱田岳)が出てきました。江戸川区の自宅が引っかかったんですね。ただここはメインの裏切り者ではなかった。散々怪しまれていたんですけれども。

5月6日の通話が決め手に

さらに調べていくと電話をしている映像が見つかります。5月6日にその電話をしていたのが野崎だった。これで野崎が最大の裏切り者だったということが確定したわけです。

いや、これは衝撃でした。乃木が「なぜなんだ」と叫んでいましたよね。シーズン1から見てきた身としても、野崎マジかよ、どういうことなんだという気持ちになりました。13話は本当にいい展開を見せていましたよね。

【考察】野崎が怪しかった4つのフラグ

振り返ると、野崎が怪しいというフラグは立っていたんですよね。

1つ目はジャミーンが野崎にだけなつかなかったこと。シーズン1では理由が明かされていませんでした。野崎は別の敵側なんじゃないかという見方があったわけですが、ここが伏線だったのか。

2つ目はポスターのビジュアルです。野崎だけが裏側にいるという構図になっていて、なぜなんだという指摘がありました。やはり裏切り者の意味だったのかなといったところ。

3つ目は前話の人形の件。別班のリーダーが女性だと知っていたんじゃないかという場面がありました。たまたまの可能性もありますが、結局そこも絡んでいたのか。

4つ目が電話です。頻繁に通話していて、公安内部でも野崎が何か別の動きをしているんじゃないかと怪しまれていました。

【考察】それでも野崎は裏切っていない

二重スパイとして潜入している説

ただ、私は野崎は裏切っていないと思っています。二重スパイですね。別班の裏切り者だと思わせておいて、まったく違う面を見せているんじゃないかと。

野崎は実は拉致された別班メンバーを救うために動いているのではないか。あるいはイスラエルのエルサレムで落ち合っていた人物や、他の組織に潜入して内部情報を取得しようとしているのではないか。別班メンバーを新たに拉致したのが誰なのかはまだ分かっていないわけですから、野崎が自ら乗り込んでその情報を取りに行っている可能性はありますよね。

シーズン2序盤で明かすには早すぎる

そもそも野崎が裏切っているというのは整合性が取れないんじゃないかなと思っています。しかも終盤ならまだ分かるんですけど、シーズン2の序盤ですからね。どうなのかなというところはあります。信じたいという気持ちも含めてですが。

そうすると、野崎のこの行動を知っている人物はいるのか。乃木はもしかしたら知っているのかもしれませんが、それすらも誰にも言わずに動いている可能性もありますよね。シーズン2の最大の敵が誰なのかがまだ見えていないので、その敵を炙り出すためという線もありそうです。

第13話は情報量が膨大な神回

というわけで13話を振り返りながら、野崎の動きを考察していきました。このチャンネルは「裏切っていない」というスタンスで行こうかなと思うんですけれど、皆さんはどう考えるでしょうか。長野もまだ怪しさが残っていますし、このまま別班として乃木と一緒にやるのかは分からない気もします。新たに出てきた女性の人物が何者なのかも含めて、迫っていければと思います。

この記事のもとになった動画

この記事は、YouTubeチャンネル「Kのエンタメ日記」で配信した考察動画の内容を、あらためて文章に書き起こし・再構成したものです。動画では実際の場面を追いながら話していますので、あわせてご覧いただけると嬉しいです。

チャンネルではドラマの放送直後考察を毎週配信しています。チャンネルはこちら

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この記事を書いた人

はじめまして、管理人のKです。2016年にブログを開設して、好きな本や映画、ドラマのことを書いてきました。エンタメ情報を中心に投稿していきます!

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