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【VIVANT】シンシーの目的はジャミーン…なぜテントの孤児院に反応した?(14話ネタバレ考察)

VIVANT 第14話 考察 シンシーの目的はジャミーン なぜ孤児院に反応した?

『VIVANT』第14話の考察です。今回はシンシーの真の目的を考えていきます。野崎守(阿部寛)がイスラエルで出会った女性——中国の別班とも言える組織シンシーに属する人物ですが、彼女がベキのテントの孤児院の話を聞いた瞬間、明らかに様子が変わってすぐ席を立ちました。このテントの孤児院に何かがある。今後の動きに大きく影響してきそうです。ジャミーンが関係しているのは間違いないと思うので、その辺りを考察していきます。

目次

問題のシーンを振り返る

孤児院の話で席を立った女性リーダー

野崎がテントに関する情報を持っているということで、シンシーの女性リーダーはひたすらテントについて知りたがっている様子でしたよね。あれだけの規模なのに外部にまったく漏れていないので、組織の編成を知りたい、と。

ただ、本当に彼女が気になっていたのはテントの孤児院に関してだったんですね。野崎がその話をしていた時に反応して、席を立って誰かに連絡をしているという描写がありました。

電話は来ていなかった——野崎は見抜いていた

これに関しては野崎も気になっていて、ガラス越しに見ていたんですよね。実際に電話が来たわけではなく、ロック画面を外しただけだった。それなのにわざわざ席を立って誰かに報告している。つまりこれが一番知りたい情報なんだな、ということを野崎も分かっていたわけです。

ベキが運営していた孤児院とは

ベキはテロ行為をしていたわけですが、その報酬で孤児たちを救い、孤児院を運営していました。バルカの人物は孤児院や養護施設の出身者が多いという話もありましたし、公共施設も7割くらいはテントが手掛けていたということで、テントの影響力の大きさが語られていましたよね。

【考察】シンシーが探しているのは「特定の人物」

ではシンシーは何を得たいのか。中国の別班とも言える組織なので、テントの情報をここまで欲しがるのは理由として弱いんですよね。一テロ組織として見ていただけですし、シンシーはもっと巨大な権力を持っていそうなので、通常テントを相手にする必要はないんじゃないかなと思えるわけです。

ここで孤児院がポイントになります。孤児院という運営組織体ではなく、やはり特定の人物に関心を持っているのではないか。孤児院に関連する誰かを探しているんじゃないかなと思うんですね。

【考察】その人物はジャミーンで間違いない

では誰なのか。最も可能性が高いのはジャミーン(本間さえ)じゃないかなといったところです。根拠がいくつかあります。

根拠①アリの異常な警戒

第10話でアリ(山中崇)がはっきり言っていましたよね。「ジャミーンはバルカに戻ってはいけない」と。かなり強い物言いで、異常なほどの警戒でした。ただの心配ではなく、ジャミーンに危険が迫っていることをアリは知っているということですよね。

根拠②「奇跡の少女」の意味はまだ明かされていない

ジャミーンはシーズン1から奇跡の少女と呼ばれ続けています。善悪を見抜く能力があることは分かっていますが、本当にそれだけなのか。奇跡の少女と言われる意味合いは、まだ回収されていないんですね。制作陣も解消されると言っていたので、ジャミーンが物語の核心に向かっていくのは間違いないところです。

根拠③父アディエルは孤児院出身

ジャミーンの父親であるアディエルは、ベキに育てられた孤児の1人なんですよね。ベキも特別に気にかけていた存在でした。ジャミーン自身の孤児院との関わりは間接的ですが、父親はものすごく深く関連している。ここも根拠のひとつになります。

【考察】フローライトとジャミーンで盤石にする狙い

シンシーは当然フローライトも狙っていますよね。半導体に不可欠な物資です。中国のため、国のためにという動きをしているわけですから、こういう資源を手に入れるのは必須でしょう。

フローライトを押さえつつ、まだ大きな謎が隠されているジャミーンも手に入れることで盤石にしようという考えがあるということですね。相当前からテントをベンチマークして狙っていて、ベキが亡くなったことで組織が瓦解した。ここで一気に利権も含めて自分たちのものにしようという動きが出ているんじゃないかなと予想します。

【考察】柚木薫はジャミーンを守る側

もう1人のキーマンが柚木薫(二階堂ふみ)です。今ジャミーンの元には薫がいるわけですよね。薫の裏切りという予想も出ていますが、シンシー側ではないと思います。

薫がそちら側であれば、もうジャミーンを引き渡すなど、もっと違う動きをしていくはずですから。むしろジャミーンを守る側で、ジャミーンが大事な存在だと分かっていて、ここまでずっとそばにいたという方が納得度は高いのかなと思っています。

つまり薫はいろんな事情を分かっているということですよね。今後、薫にフォーカスが当たってくるのは間違いないので、この動きも注目していかないといけません。

孤児院に張られた伏線が動き出す

というわけで、シンシーの目的は何なのかを考察していきました。まだジャミーンなのかどうか、他の目的も考えられると思いますし、野崎との連携についても思惑が明かされていくと思います。皆さんはどう考えるでしょうか。

この記事のもとになった動画

この記事は、YouTubeチャンネル「Kのエンタメ日記」で配信した考察動画の内容を、あらためて文章に書き起こし・再構成したものです。動画では実際の場面を追いながら話していますので、あわせてご覧いただけると嬉しいです。

チャンネルではドラマの放送直後考察を毎週配信しています。チャンネルはこちら

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この記事を書いた人

はじめまして、管理人のKです。2016年にブログを開設して、好きな本や映画、ドラマのことを書いてきました。エンタメ情報を中心に投稿していきます!

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